簿記を学べば会社の利益の仕組みが分かるようになる。
↑損益計算書という書類にまとめられる。
利益だけじゃなく会社の財産(財政状態)がどのくらいあるのかもわかる。
↑これは貸借対照表という書類にまとめられる。
損益計算書、貸借対照表を作成するのは簿記の最終目標。
それを作成する方法を学習するのが簿記。
企業は日々活動していて物を売ったり、サービスを提供したり、給料や光熱費を払ったり、、、
その活動を簿記では取引と言います。
その日々の取引を「帳簿」というノートに記入していくのが簿記です。
帳簿に記入するので簿記!
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